音楽と英語とアレ

洋楽や英語のきになること

The BooksというNY出身のサンプルをあやつる二人組。

アコースティックギターやストリングス、声、文章、CM、環境音などのサンプルを組み合わせた音楽。

 

1999年にニューヨークで結成され、今も活動しています。

メンバーはギターボーカルと、チェロ奏者の二人。 

The Books - Wikipedia, the free encyclopedia 

 

まずはこのTokyoを聴いてみてください。(サムネイルの少年が気になりますが)

 

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サンプリングとはWikiによると

 

過去の曲や音源の一部を引用し、再構築して新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法のこと。または楽器音や自然界の音をサンプラーで録音し、楽曲の中に組み入れることである。

サンプリング技法の誕生と発展は資金や演奏技術を持たない音楽家にも高品質な音楽を制作することを可能にし、ヒップホップなどの新しい音楽ジャンルの隆盛を支えた。

サンプリング - Wikipedia

 

今や至る所でサンプリング音楽が聴こえてきます。その中でもこれだけ暖かい音をうまく組み合わせるミュージシャンは多くはないです。

また上のTokyoもCMナレーションや、電車の車掌の声の日本語がうまく使われています。文脈的にも音楽と合わせているので、メンバーのどちらかが日本語の素養があるのではと思われます。

 

the lemon of pinkというアルバムが、ポップ、ロック好きには聴きやすいです。

3、4分のアルバムという形で時々ボーカルのある曲もあり、日本が題材の曲もあり。

ときにはある2人の外国人の長い会話から、含み笑いだけをサンプリングし、組み合わせるというなかなか悪趣味なトラックもあります。なんとも聞いていてはがゆくなってくること間違いなしです。

 

最後にこの曲も。Take time Take time...というサンプル的ボーカルが

だんだん重なっていき気持ちがいいです。

 

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